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悪臭、大量のムシ…「ゴミに囲まれ死んでいくしかない」 近隣にゴミ屋敷という不幸 大阪・鶴見 (1/2ページ) - MSN産経west
大阪市鶴見区のある住宅地では、約20年にわたって住民がゴミ屋敷に苦しんでいる。家主が大量の粗大ゴ... 大阪市鶴見区のある住宅地では、約20年にわたって住民がゴミ屋敷に苦しんでいる。家主が大量の粗大ゴミを放置し、周辺は虫やネズミが発生して悪臭が漂う状態。近隣住民の苦情を受けた区側も「ゴミも家主の財産」と手が出せず、高齢者が多い住民には「老い先も短いのに、このままゴミに囲まれて死んでいくしかないのか…」と諦めの色が広がる。 ゴミ屋敷となっているのは、木造2階建ての民家。近隣住民によると、この家に住む60代の女性は約20年前から古い家具や衣服などのゴミを集めだし、現在は玄関からあふれたゴミが共用の道路にまで積み重なっている。電気や水道も止められているという。 道路の排水溝もゴミで詰まっているため、雨が降ると辺り一面が汚水に浸(つ)かり、夏場は大量の虫が発生する。近くの主婦(71)は「虫よけスプレー1缶を1日で使い切っても虫がわいてくる」と困り果てた様子で話した。 住民や区が再三にわたって撤去を要
2012/11/26 リンク