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【琵琶湖からの報告(下)】古代湖・琵琶湖の微小生物に人間が期待する「医療」「エネルギー」「環境浄化」(1/3ページ) - MSN産経west
「琵琶湖の生い立ちと、そこで育まれた生物の進化のストーリーを描き直したい」 平成18~24年度の... 「琵琶湖の生い立ちと、そこで育まれた生物の進化のストーリーを描き直したい」 平成18~24年度の7年間にわたる琵琶湖の微小生物生息調査を手がけた県立琵琶湖博物館の研究は今、新たなステージに入っている。400万年前から刻まれてきた琵琶湖の歴史について、これまで定説とされてきた考えをリセットし、生物学や地質学など多角的な視点で一から見直そうというプロジェクトだ。指揮を執る高橋啓一・上席総括学芸員(古生物学)が熱を込めて続ける。 「琵琶湖に生息する多くの固有の生物は、湖が現在の形になった約40万年前ごろに元の種から分かれて生まれたとされてきた。だが、この説を覆す研究結果が出てきている」 例えば、淡水魚のホンモロコも約40万年前、元の種から分化して琵琶湖固有種となったと考えられてきた。京都大大学院理学研究科の渡辺勝敏准教授(動物生態学)らの研究グループが遺伝子解析を行ったところ、分化したのは約17
2013/07/15 リンク