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隅田金属日誌(墨田金属日誌) シーレーンの機雷除去と集団的自衛権は関係あるのかね
シーレーンでの機雷除去には、集団的自衛権は関係しない。 アレな宰相がそういったことを言い出している... シーレーンでの機雷除去には、集団的自衛権は関係しない。 アレな宰相がそういったことを言い出している。「シーレーンの機雷掃海も可能に 首相、集団的自衛権で意向」だが、それは筋の通った話ではない。 集団的自衛権とは、要は他国のために戦争をする話である。現実的には、同盟国の米国が戦争になった時には、参戦もできるようにする話だ。 これは、シーレーンの機雷除去には全くと言っていいほど関係しない。 ■ 3つの状況 シーレーンに機雷が敷設されて問題となる場合、いくつかのパターンが考えられる。もともとのアレ宰相の意向もよくわからないのだが、日本船舶が利用する公海(厳密に言うと国際海峡とかいろいろあるが、面倒なので公海とする)に機雷が敷設された場合としては、次の3つが考えられる。 第1に、敷設国が戦争行為として機雷を敷設したと宣言したもので、戦争中である場合 第2に、その戦争が集結した場合 第3に、どこの国
2014/06/19 リンク