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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 鉄の飛行機
古い写真を探していた時に発見。連絡官やっている時に取った写真で、三沢にある鉄の飛行機。 ちなみに当... 古い写真を探していた時に発見。連絡官やっている時に取った写真で、三沢にある鉄の飛行機。 ちなみに当時は何でも屋。海の連絡官とは別に不在の空連絡官もしており、三沢米軍についても行った時に工程確認してきてくれといわれていた。米軍土木の滑走路嵩上なんか八戸の時の先任が施工管理でビックリした。「まあ予定通り行かないけど、工程は絶対遅れない、ただ異常気象は別」と兵隊時代と全く同じことをいわれた。 これは地上救難用の機材。滑走路上で火事になった時の救出消火のお稽古用機材なのだが、よくできている。右舷が高翼二発、左舷が低翼、尾翼にもエンジンがついている。 機内も輸送機や哨戒機を模している。ちなみに三沢には海軍哨戒機部隊もいるので輸送機。その中に椅子もあり、ダミー人形か何かを置いておけるようなっている。床は、安価なグレーチングで水は抜けるようしてある。 燃料も「ガスも使える」とのこと。当時は都市ガスと説明
2016/02/08 リンク