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slowlearner blog: 《社会学の原則》を求める
社会理論の基礎〈上〉 ジェームズ・サミュエル コールマン James Samuel Coleman 久慈 利武監訳 青木... 社会理論の基礎〈上〉 ジェームズ・サミュエル コールマン James Samuel Coleman 久慈 利武監訳 青木書店 2004-09 最近、「社会学の原則」ってなんだろうと感じることが多くなってきた。もちろん、そんなものなくて、その融通無碍さが社会学のいいところだ言う人もいるだろう。ただ、実感として、そうは言っていられないような気がするのだ。 ① 《研究者》の経済的基盤 社会的ひきこもり、ニート、失業者、フリーターなど、若年者に関する言及が急速に増えている。もちろん、私もそれに加担している一人。 なかでも、若年者就労問題に実務的に関わる機会が増えてくると、《研究者》としての役割と《実践者》としての役割が、とても大きな問題になってくる。つまり、《実践者》としての合理性がどんどん肥大していき、《研究者》としての合理性が曖昧になってくるような気がするのだ。もちろん、わたしの場合、でき
2005/10/31 リンク