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パソコンなどで使われている書体は、日本製フォントが元になっているニダ! : 特定アジアニュース
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パソコンなどで使われている書体は、日本製フォントが元になっているニダ! : 特定アジアニュース
2008年10月14日10:09 パソコンなどで使われている書体は、日本製フォントが元になっているニダ! カテゴ... 2008年10月14日10:09 パソコンなどで使われている書体は、日本製フォントが元になっているニダ! カテゴリ韓国ニュース 10年以上使ったグリムチェが日本の書体? (ヘラルド経済 韓国語 2008/10/09) eメールや文書作業で一番よく使われるハングルの書体「GulimChe(グリムチェ)」が日本の書体「ナルチェ」を真似したことが明らかになった。書体は一国の文化的アイデンティティを内包するほどで、正しいハングルの書体普及が急がれるという指摘だ。 丸くて柔らかいデザインで親しみを感じるグリムチェは10年以上普遍して使われた書体。しかし、これは1960年代、日本のデザイナー、ナカムラ・ユキヒロが開発したナルチェを根幹に作られたデジタル・ハングルの書体だ。 インターネット時代創始期の1995年、マイクロソフト(MS)が書体原図をそのまま借用して来て、韓国式名称であるグリムチェと名付けて