エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【仰げば尊し】今こそ分かれ目(×)→今こそまさに別れよう(○)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【仰げば尊し】今こそ分かれ目(×)→今こそまさに別れよう(○)
ライブドアと新日本プロレスの共通点は、社員(契約レスラーを含む)が続々と会社を辞めているというこ... ライブドアと新日本プロレスの共通点は、社員(契約レスラーを含む)が続々と会社を辞めているということだ。(参照 1、 2) 「金の切れ目が縁の切れ目」の世の習い。まさに奢れる者は久しからずである。ところで「切れ目」で思い出したのが「仰げば尊し」の「今こそ別れめ」という歌詞である。 迂闊なことに、私はつい最近まで 「今こそ別れめ」を「今こそ分かれ目」だと思っていた。「今こそ、それぞれの歩む道の分かれ目だぞよ」 ということだと思っていたのである。 ところが、これが大間違いだったのである。これは「こそ」という係助詞が来たら、述語は「已然形」で締めなければならないという、日本語独特の「係り結び」に則っているのであった。 元々の形は、「今、別れむ」で、意味は「今、別れよう」ということだ。この「今」に強調を表す「こそ」が付くと、「別れむ」は已然形の「別れめ」に変化する。「今こそ、まさに別れよう」という強