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海老料理を出す本屋さん。北京のITエンジニアの間で大人気に - 中華IT最新事情
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海老料理を出す本屋さん。北京のITエンジニアの間で大人気に - 中華IT最新事情
北京で、「書香門」(シューシャンメン)という書店が話題になっている。会員制書店で、テーブルやソフ... 北京で、「書香門」(シューシャンメン)という書店が話題になっている。会員制書店で、テーブルやソファがあり、店内では本を読み放題。気に入った本は買うことができる。さらに、コーヒーなどの飲み物も販売されているだけでなく、本格的な海老料理やアワビ料理まで提供される。現在、11店舗を展開し、年商は1億元(約16億4000万円)を超えている。北京のITエンジニアの間で愛好者が増えていると職業餐飲網が報じた。 ▲書香門の店内。店内は広く、ゆったりとしている。ITエンジニア御用達の店になっているが、MacBookを開いて仕事をするような無粋な人はいない。みな紙の本を楽しみ、本について語り合うことを楽しんでいる。 本格料理を出す書店というコンセプトで成功した書香門 書店で、立ち読みを自由にさせるところが増え始めている。テーブルやソファを用意して、立ち読みを推奨する書店もある。カフェが併設されていて、コーヒ