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暴動の裏に国家の民衆操作あり 〜アフテンポステンより #cablegate
12月17日、ノルウェー紙のアフテンポステン(Aftenposten)がウィキリークスから25万の米国外交公電全て... 12月17日、ノルウェー紙のアフテンポステン(Aftenposten)がウィキリークスから25万の米国外交公電全てを入手したと発表した。どんな公電があるのか、ちらっと見たが、やはり北欧関連の公電が多い。その中には、日本でも割と報道されたムハンマド諷刺画事件に関する公電もあった(ちなみにスウェーデンでも似たようなことがあり、Lars Vilkという諷刺画家は家を燃やされたり、講義中に襲われたり、未だに命を狙われまくっている)。諷刺画は各国のイスラム教徒らを怒らせたのだが、シリアでは政府が影で暴動を起こすよう操作していたという内容の公電。 まず、暴動が起きた翌日の公電。 5. 2. 2006. ANTI-EUROPEAN RIOTS HIT DAMASCUS, AS FOUR EMBASSIES ARE STORMED *** 2006.2.5 反欧暴徒がダマスカスで発生、4大使館が荒らされる
2010/12/28 リンク