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新規採用教員の社会人比率の変化
1月19日のニューズウィーク記事にて,中学校教員の社会人経験の国際比較をしました。OECDの国際教員調査... 1月19日のニューズウィーク記事にて,中学校教員の社会人経験の国際比較をしました。OECDの国際教員調査(TALIS 2013)のローデータから作ったデータですが,こういう統計は珍しいからか,見てくださる方が多いようです。 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/01/post-4389.php 分かったのは,日本の教員の社会人経験(教育職以外の職の経験)が,国際的にみて少ないことです。その逆がアメリカ。この大国では,中学校教員の3人に1人が社会人経験10年超で,教員経験より社会人経験のほうが長い者も,同じくらいいます。 アメリカでは職業移動の機会が開かれていますが,こういうお国柄が出ていますね。確かに,この国の教員に前職を尋ねると,「コック」とか「運転手」とかいう答えがポンポン返ってくるといいます。学校が実社会の縮図に近いようです。生