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首都圏の鉄道、「廃線跡」の知られざる活用法
鉄道の廃線と聞いて、どのようなイメージが思い浮かぶだろうか。さびたまま放置された線路や朽ちた枕木... 鉄道の廃線と聞いて、どのようなイメージが思い浮かぶだろうか。さびたまま放置された線路や朽ちた枕木を見ると、ノスタルジックな気分になるという人が多いかもしれない。 また、廃線といえば、地方のローカル線で、採算が取れずに廃止になった路線を思い浮かべるかもしれないが、都内を含む首都圏にも、意外なほど多くの廃線跡が存在する。 今回は、首都圏に存在する廃線跡のうち、JR相模線の通称「西寒川支線」(寒川―西寒川間)と東急東横線の渋谷―代官山間の地下化により生じた地上区間の2区間を取材し、細長く、一般に活用方法が限定されると思われる「廃線跡」の活用の可能性についてリポートする。 西寒川支線とは? 最初に訪れたのはJR相模線の途中駅である寒川駅。相模線は神奈川県南部の茅ヶ崎駅と相模原市緑区の橋本駅までの、およそ33.3キロメートルを結ぶ。かつて、この寒川駅から相模線の支線が分岐し、およそ1.5キロメートル
2017/06/05 リンク