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目下来日ツアー中!ファーザー・ジョン・ミスティことジョシュア・ティルマンのアート現実論 | TURN
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目下来日ツアー中!ファーザー・ジョン・ミスティことジョシュア・ティルマンのアート現実論 | TURN
ファーザー・ジョン・ミスティ(FJM)の昨年リリースの最新作『ピュア・コメディ』は全米初登場10位を獲... ファーザー・ジョン・ミスティ(FJM)の昨年リリースの最新作『ピュア・コメディ』は全米初登場10位を獲得している。そして、そのFJMことジョシュア・ティルマンがドラマーとして在籍していたこともあるフリート・フォクシーズのこちらも昨年の最新作『クラック-アップ』も9位に食い込んだ。各音楽メディアが選出した2017年度の年間ベストには、特にFJMの作品は数多くランクインし、そうした数字や結果だけ見れば嘆くほどには悪い状況なんかじゃないということはわかる。少なくとも、ヒップホップやR&Bの充実に比べるとUSのロックは壊滅的だ、と一概には言い切れない。 確かに、そうして評価された『ピュア・コメディ』や『クラック-アップ』に映し出されているのはいっそエンターテインメントに例えたくなるくらい乾いた笑いを誘うようなどうしようもなく病んだ現代社会ではある。特に、FJMのこれまでの作品は実にアイロニカルに、