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前線陥落で敗走に次ぐ敗走迫られる安倍官邸 - 植草一秀の『知られざる真実』
佐川宣寿元財務相理財局長に対する証人喚問が3月27日に実施されることになった。 佐川氏は3月9日に... 佐川宣寿元財務相理財局長に対する証人喚問が3月27日に実施されることになった。 佐川氏は3月9日に突然辞意を表明し、国税庁長官を辞任した。 財務省による公文書改ざんの事実を安倍首相官邸が正式に把握したのは3月11日とされ、財務省がこれを正式に認めたのが3月12日である。 この時系列で考えれば、佐川氏の国税庁長官辞任は3月11日以降であるべきだったのではとの声が聞かれる。 テレビの報道関係番組で出演者がこのような感想を述べている。 これらのコメントはものごとの本質をまったく理解していないものである。 3月2日の朝日新聞スクープ報道以降、安倍首相官邸は完全に後手に回っているのである。 財務省も安倍首相官邸も、事態の進展全体を読むことができず、問題の拡散、拡大を回避するために、対応を小出しにして、真相を隠蔽し続けているが、その防衛線がことごとく突破され続けて、防戦一方に回っているのだ。 3月9日
2018/03/22 リンク