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上野千鶴子の盗癖 | ブログ運営のためのブログ運営
本来なら上野千鶴子の本なんか買わないのだが、Kindleセールで買って読んでみたらこんな記述があった。 ... 本来なら上野千鶴子の本なんか買わないのだが、Kindleセールで買って読んでみたらこんな記述があった。 「ひとりの午後に」というエッセイ集の中の一節である。 京都で長い学生時代を送っていたころ、行きつけの書店があった。中京区にある三月書房という、その筋では有名な書店だった。人文系の書物の品揃えが充実しており、ブルトンやバタイユ、渋澤龍?などシュールレアリストや奇想系の作家の作品もそこに行けば必ずあった。思潮社の現代詩文庫や歌集のたぐいも揃えてあった。わたしが吉岡実や吉増剛造などの現代詩、塚本邦雄や葛原妙子、加藤郁乎などの前衛歌人や俳人の詩歌に親しんだのも、この書店の本棚をつうじてだった。 京都の出版社、人文書院が出していたサルトル全集のなかから、『聖ジュネ』を万引きしたのは、ちくりと胸を刺す記憶である。泥棒詩人、ジャン・ジュネについて書いた本を、おカネを出して買うのは、なんだか美意識に反
2014/03/29 リンク