エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ビジネスリーダーに必要な「経営の3言語」 - 設計者の発言
ビジネスリーダーには「経営の3言語」が必要である――これは何年か前にビジネス雑誌で読んで強く印象に... ビジネスリーダーには「経営の3言語」が必要である――これは何年か前にビジネス雑誌で読んで強く印象に残った意見だったのだが、誰が書いていたのか覚えておかなかったのを悔やんでいた。最近それがコンサル会社の社長さんでもある会計士の山根節(やまねたかし)氏の意見であることがわかった。彼の言う「情報リテラシーとしての経営の3言語」とは、自然言語・コンピュータ言語・会計言語のことだ。これらはビジネスリーダーだけでなく、企業システムの開発者が身につけておくべき基本的素養でもある。 ◆1.自然言語 自然言語とは、一義的に母国語を指します。日本語がキチンと操れない人は、職人には向いても組織のリーダーには向きません。(「経営の大局をつかむ会計」山根節、光文社新書) 氏の言うように、母国語が洗練されていないようではリーダーは務まらない。リーダーは折に触れて所属メンバーにチームの方針や理念を語らねばならない。「黙
2005/07/30 リンク