マークアップの指針

文書型・MIMEタイプ・文字コード 文書型はXHTML 1.0 Strictとし、HTML互換性ガイドラインに従う。 MIMEタイプに関しては、コンテンツネゴシエーションによって対応するUAにはapplication/xhtml+xmlとして、未対応のUAにはtext/htmlとして配信する。 文字コードはUTF-8とする。 文書全体の構造 XML宣言は省略しない。 head要素内にはlink要素によるナビゲーションを配置する。 hn要素はh1要素から順番に使い、h1要素は文書本体の頭に一つだけ配置する。 h5要素、h6要素は使わない。 子要素に見出し要素を一つずつ含むようにclass="section"を持つdiv要素を配置する。 div要素の直下にインライン要素やテキストとブロックレベル要素を混在させない。 文書内の目次は必要に応じて配置する。 文書の終わりには、著作情報、パン屑リスト