エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人とサイエンス- 高橋琢哉
日本人とサイエンス 高橋 琢哉 さて、なにからいきましょうか?時代順にアメリカの大学院進学を考える... 日本人とサイエンス 高橋 琢哉 さて、なにからいきましょうか?時代順にアメリカの大学院進学を考えるようになったきっかけからいきましょう。この構想は高校生のころからありました。なぜ大学からいかなかったのかという疑問もでてきます。個人的には私は小、中、高、大学と1つの国で終えてはじめて体系だった教育がなされると信じています。まあこの問題は本題からずれるのでまたの機会にふれましょう。 研究者になろうという決意がかたまった高校生の頃、まったく事実の根拠もなくただ漠然と考えていたのは「文化の違い」という極めて単純な問題でした。サイエンスはご存知の通り欧米のものです。その構造はすべて欧米流の考え方に基づいています。私は国としての歴史がはるかに古い日本の方がアメリカなどという若造の国よりも深遠な文化を持っていると信じています。ただ、問題なのは日本の深遠な文化の中に欧米流のサイエンスの基盤をなすものがは
2008/07/10 リンク