移動しながら使えるというのが「モバイル」の本筋 | WIRED VISION

移動しながら使えるというのが「モバイル」の本筋 2010年8月16日 経済・ビジネスIT コメント： トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT （これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら） ケータイ各社を比較するための指標として、たとえば純増数とかARPUとか、人口カバー率などが話題となる。しかし、こうした指標自体の信頼性が薄らいできたという指摘もある。人口カバー率にしても、各市町村単位で、市町村役場を通信エリアにできれば、その市町村の人口は100％利用可能とカウントされるらしい。したがって、先の大規模な市町村合併では、各社の人口カバー率は一層向上したのだろう。 さて、唐突だが我が愛車の通信装備についてご説明しておきたい。長らく愛用してきた自動車電話（TZ-820A無線機＋E209自動車電話ハンドセット＋ハンズフリー装置）に加え、iPhone（社外製ホルダ＋充電機能）

[sumida]

インフラの件については激しく同意なんだけど、反面ドコモが支配的な地域ってのがいまだにあってだね……これ以上は言わんでも分かると思うけど。

[ks1234_1234]

小暮さんかー、モバイル大好きなかただからなー。▼昨今だと歩きながらメールして前方不注意なひとが増えて、逆にいろいろ困ったりするのでは、と本題ではないことを考えた。

[rgfx]

移動しながら使えないんじゃ、それはモバイルじゃないよ、ワイアレス止まりだよなと。そんな事を @bibendum_iwa の人が書いてたような。

[tukanana]

今のSBMに比べ昔のJ-PHONE東海のエリア構築はdocomoに匹敵するほど素晴らしかったよな。低レイア層の重要性に気づくのはインフラ事業と同じで災害が起きてからじゃ遅いのよ。

[tripleshot]

"通信事業者の本来の使命は通信インフラを充実させていくこと"

[Donca]

✔ 移動しながら使えるというのが「モバイル」の本筋 : 木暮祐一の「ケータイ開国論II」

[kikai-taro]

「地下鉄の駅間で電波が途絶えることに不満を抱えているユーザーも多いはずだ」＜はい（挙手）、ココに一人！