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ワールド&インテリジェンス シリア内戦解決に必要なアメリカの武器供与
ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感... ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 一切の武器、一切の戦争は悪である・・・という考え方の人もいらっしゃるかと思いますが、ある武装勢力に人々が殺害され続けている状況を止めるためには必要な戦争があり、必要な武器があるという考えもあります。私は後者で、たとえば一昨年のリビアの反カダフィ戦、あるいは現在のシリアの反アサド戦などはそれに相当すると考えています。A勢力対B勢力という構図の場合は背景が複雑で、なかなか判断が難しいことがありますが、独裁VS抵抗という構図は比較的単純なものです。 シリア情勢に関し、こんなニュースがありました。 ▽シリア内戦解決へ対話、米露外相会談で一致(読売 2月27日) アサド政権と反体制派の対話実現を目指すということですが、現状では難しいでしょう。 先日
2013/02/28 リンク