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シリア・アラブの春(シリア革命2011)顛末記
シリア・アラブの春(シリア革命2011)顛末記 2011年11月22日のシリア情勢 諸外国の動き 国連総会第三委... シリア・アラブの春(シリア革命2011)顛末記 2011年11月22日のシリア情勢 諸外国の動き 国連総会第三委員会は112カ国の賛成で、シリア政府の人権侵害を非難する決議を承認し、民間人に対する体系的且つ身体的な侵害の停止」、アラブ連盟のワーキングペーパーの即時実施を求めるとともに、「アラブ連盟が要請した場合、連盟監視使節団の派遣を支援するよう国連事務総長に」要請した。 同決議には、サウジアラビア、クウェート、カタル、バハレーン、モロッコ、ヨルダン、エジプトが賛成したが、レバノン、アルジェリア、イエメンが棄権、イラク、ジプチが欠席し、シリアへの関与のありかたをめぐるアラブ諸国内の意見の不一致が改めて明らかとなった。 またイラン、ラ米・アフリカ諸国13カ国が反対し、ロシア、中国など41カ国が棄権した。 これに先立ち、シリアは採決の中止を求めたが、賛成20カ国、反対118カ国、棄権29