エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:リアルすずさん、「世界の片隅」と空襲語る - 新潟 - 地域
にいがた 語り継ぐ戦争 リアルすずさん、「世界の片隅」と空襲語る 金子登美さん(左) 1933(昭... にいがた 語り継ぐ戦争 リアルすずさん、「世界の片隅」と空襲語る 金子登美さん(左) 1933(昭和8)年12月生まれ。3人きょうだいの末子。実家は料亭。父と姉を失った長岡空襲当時は小学校6年。市戦災殉難者遺族会代表 山田文さん(右) 1928(昭和3)年3月生まれ。7人きょうだいの第5子。父を早くに亡くし、母子家庭で育つ。長岡空襲当時は看護師で17歳だった。 映画「この世界の片隅に」がロングランを続けている。戦時下、広島・呉に嫁いだ主人公北條すずとその家族の暮らし、それを引き裂く戦争を丹念に描いたアニメだ。 市街地の約8割が焼失し、1486人が亡くなった長岡空襲を生き抜いた“リアルすずさん”ともいえる、金子登美さん(83)、山田文さん(88)の2人に映画から感じたことや、当時の長岡のことを語ってもらった。(聞き手・構成、伊丹和弘) ――2人とも何度もうなずきながら見ていました。 金子 驚
2020/08/10 リンク