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メイド・イン・鹿児島の人工衛星、来月再び打ち上げ:朝日新聞デジタル
鹿児島大と鹿児島県内の企業が共同開発した超小型人工衛星の2号機が完成し、15日、鹿児島大で公開さ... 鹿児島大と鹿児島県内の企業が共同開発した超小型人工衛星の2号機が完成し、15日、鹿児島大で公開された。2月28日に種子島からH2Aロケットで打ち上げられる予定だ。 衛星「KSAT(ケーサット)2」は約10センチ四方で、重さ約1・7キロ。大気中の水蒸気分布を観測して地上に送信するのが主な役割。打ち上げ後、地上約380キロで切り離され、秒速約8キロで地球を回り、約86日間活動する。 2010年5月に打ち上げられた1号機は、地上で一時電波が確認できたものの行方不明になった。電力不足が一因だったため、2号機では県内の精密機器製造会社の協力で太陽電池の供給電力量を増やす一方、消費電力を節約した。 同大大学院理工学研究科の西尾正則教授(大気科学)は「リベンジがかかっている。任務を達成できると思っている」と話す。 KSAT2は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)が共同開発した降水
2014/01/18 リンク