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零戦墜落場所を確認 千葉・睦沢町、機関銃弾の薬莢発見:朝日新聞デジタル
終戦間近の1945年6月5日、千葉県茂原市にあった海軍飛行場から飛びたった零戦1機が、睦沢町に不... 終戦間近の1945年6月5日、千葉県茂原市にあった海軍飛行場から飛びたった零戦1機が、睦沢町に不時着を試み、山中に墜落した。記録には残されていたが、詳しい場所は分からなくなっていた。同町文化財審議会委員の幸治(こうじ)昌秀さん(70)らが3年間の調査の上、機関銃弾の薬莢(やっきょう、発射薬を入れる部分)を発見、墜落場所を特定した。幸治さんは遺族を捜し、報告したいと話している。 見つかった薬莢は直径18・8ミリ、高さ44・2ミリ。上部が破裂している。金属探知機を使って、山の中を捜索中に金属の反応があったため、木の根の下を掘ったところ地中15センチほどの所から見つかった。同町歴史民俗資料館で調べたところ、旧海軍の機関銃弾の薬莢と分かった。墜落炎上した際に爆発したと思われる。 同館によると、この墜落は戦後長い期間、同町でもほとんど知られていなかった。茂原飛行場の歴史を研究していた人が2011年春
2014/03/22 リンク