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旧植民地などの郵貯、残高46億円 ほとんどが請求なし:朝日新聞デジタル
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旧植民地などの郵貯、残高46億円 ほとんどが請求なし:朝日新聞デジタル
政府は20日、太平洋戦争中に旧植民地や戦地で預けられた郵便貯金の残高が計46億8300万円にのぼ... 政府は20日、太平洋戦争中に旧植民地や戦地で預けられた郵便貯金の残高が計46億8300万円にのぼることを明らかにした。口座数は推定で約1937万件あり、ほとんどが長期にわたって払い戻し請求がない状態という。 民主党の藤田幸久参院議員が出した質問主意書への答弁書で明らかにした。答弁書などによると、このうち、旧植民地の朝鮮半島や台湾の郵便局などで民間の現地の人や日本人が預けた「外地郵便貯金」が約25億3千万円(推定で1867万口座)、軍人や軍属が旧陸軍の野戦郵便局や旧海軍の軍用郵便所で預けた「軍事郵便貯金」が約21億5300万円(同約70万口座)にのぼる。 残高は貯金の原簿にある金額に今年3月末現在までの利子を含んだ金額だという。実際に払い戻しを受ける場合は、預け入れた地域ごとに計算方法があり、原簿の金額から一定の減額があるという。 払い戻しは今年3月までの3年間で、外地郵貯が43件(計7万8