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世界最大の「花」ショクダイオオコンニャク開花 つくば:朝日新聞デジタル
「世界最大の花」として知られるショクダイオオコンニャクが3日、国立科学博物館筑波実験植物園(茨城... 「世界最大の花」として知られるショクダイオオコンニャクが3日、国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)で開花した。大きさを測ったところ、花の高さは約2・7メートルあり、10例ある国内の開花例で最も背が高いという。 インドネシア原産のサトイモ科の植物で、土の中には重さ約70キロの巨大なコンニャクイモがある。見ごろが続くのは2、3日ほど。開花時に悪臭を放つことでも有名で、温室内には腐った生ごみのようなにおいがたちこめた。 同植物園では2012年5月にも開花に成功。通常は7年に一度ほどとされ、遊川知久研究員は「同じ株がわずか2年で再び開花するのは世界的にみても珍しい」と話している。 ショクダイオオコンニャクの花は、正式には「花序(かじょ)」と呼ばれる花の集合体。単一の花ではラフレシアの一種が最大とされる。(山本智之)
2014/07/07 リンク