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(子どもたちの世界)街頭占拠「第2の家になった」:朝日新聞デジタル
香港占拠続けた学生(17) 75日間、歩き回った大通りを今、何事もなかったかのようにバスやタクシー... 香港占拠続けた学生(17) 75日間、歩き回った大通りを今、何事もなかったかのようにバスやタクシーが走り抜けていく。 「なんだか知らない場所にいるみたい」 クリスティー・ツァンさん(17)は昨年9月から12月中旬まで、香港で続いた行政長官選挙の民主化を求める占拠運動に参加した。日本の高校3年にあたる中学6年生。今春には大学入試を控える。それでも、政府本部前のテントに寝泊まりして抗議を続けた。 父は自動車の修理工。母は保険の営業。政治に興味なんてなかった。関心を持ったのは、3年前。中国の愛国教育を香港の小中学校に導入する計画が浮上した時だ。共産党政権を賛美する内容に「洗脳教育だ」と反発が起きた。ツァンさんは、当事者の中学生たちが始めたフェイスブックを通じた反対運動に加わった。計画は事実上の撤回に追い込まれた。 「政治ってこんなに身近なんだ。中学生だって集まれば、大きな力になる」 今回も自然と
2015/01/03 リンク