中国・韓国への親近感は過去最悪 内閣府世論調査：朝日新聞デジタル

内閣府が２０日発表した外交に関する世論調査で、中国と韓国に対して親しみを感じないと答えた人が、いずれも調査開始以来、最も高い割合になった。 中国に対し、「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」と答えた人は計８３・１％で、過去最高だった昨年を２・４ポイント上回った。「親しみを感じる」「どちらかというと親しみを感じる」と回答したのは計１４・８％で３・３ポイント減だった。韓国について、親近感を感じないと答えたのは計６６・４％（６・４ポイント増）、親近感を感じると回答したのは計３１・５％（９・２ポイント減）だった。 中国との間では、調査期間後の１１月に安倍晋三首相と習近平（シーチンピン）国家主席との約２年半ぶりの首脳会談が開かれた。日本外務省は「調査時点での国民感情が反映されたのだろう」としている。韓国に対しては、１９９９年以降、「親しみを感じる」が上回ってきたが、１２年８月の李明

[h_A_l]

「興味が無い人にも中国のネガティブなイメージだけは、きっちりと届くのが今の日本なのだ。」 そのへんも，嫌中80%越えを支えてるかなあ．「どちらかと言えば」がほぼ「嫌」に行っちゃう． https://t.co/AffQFic1C0

[daybeforeyesterday]

うーむ

[vox_populi]

それでもしかし、日本は今後、観光業を国の主要な産業の一つとせねばならず、その場合多くの客は中国や韓国から来ることになる。嫌韓嫌中だろうが何だろうが、日本人はこの現実に向き合わねばならない。

[Baatarism]

リベラルな考え方を持っていても、中韓には反感を持つ人も多いんでしょうね。