便利になったが…目立つ遅れ 上野東京ライン開業３カ月：朝日新聞デジタル

ＪＲ宇都宮線、高崎線、常磐線が東海道線と直通運転する「上野東京ライン」の開業から３カ月がたった。相互乗り入れで利便性は高まったが、列車の遅れが目立っている。トラブルが起きると広域に影響するためとみられている。 上野東京ラインは３月１４日に開業した。上野駅止まりだった宇都宮、高崎、常磐各線が東京駅まで乗り入れ、東海道線との直通運転が開始。平日は宇都宮、高崎両線の６８％が東海道線と直通運転し、常磐線は２３％が品川駅発着となった。 ＪＲ東日本が３月末～５月末の平日４１日間を対象に朝ラッシュ（午前７～９時）と夕ラッシュ（午後５時～終電）で５分以上の遅れを調査したところ、東海道線は３２回と前年同期１９回の１・７倍に増加。宇都宮線は３８回（前年同期２８回）、高崎線は３４回（同２２回）、常磐線は３８回（同２７回）といずれも１０回以上増えていた。 トラブルが広範囲に影響する例もあった。３月３０日午前７時過

[kobabiz]

上野東京ライン

[gui1]

それでもデントより遥かにマシだけどね(´・ω・｀)

[jt_noSke]

なんとかしておくれ

[sharia]

おもわず、贅沢言うなとじっさいにつぶやいてしまったｗ“ただ、東海道線の東京駅始発は１３０本から２２本に減り、乗客からは「座って帰れなくなった」との声も”

[daybeforeyesterday]

うーむ

[src256]

路線長くなりすぎ