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世界株安、NYダウ一時400ドル以上の急落:朝日新聞デジタル
年明け最初の取引日となった4日の東京株式市場は、中国経済の減速や中東情勢の懸念が広がり、全面安に... 年明け最初の取引日となった4日の東京株式市場は、中国経済の減速や中東情勢の懸念が広がり、全面安になった。日経平均株価は一時、前年末より639円下落した。世界でも、中国の上海総合株価指数が一時約7%、米国のダウ工業株平均が一時2%超も下がるなど、アジアや欧米市場でも急落している。 日経平均の終値は、582円73銭(3・06%)安い1万8450円98銭となり、約2カ月半ぶりに1万8500円を割り込んだ。取引初日の大発会の終値としては、3年連続の値下がりだった。下げ幅は、米国で低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題が起きていた2008年1月4日(616円37銭安)に次ぐ大きさだった。 世界に株安が連鎖する引き金となったのは、日本時間4日午前に発表された12月の中国の製造業の景況感を示す統計だ。11月の実績値を下回り、中国経済の先行き懸念が広まった。産油国のサウジアラビアとイランの対立が深まっ
2016/01/05 リンク