エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ワラビスタンの18歳、大学に受かっても…就労に高い壁:朝日新聞デジタル
「ワラビスタン」とも呼ばれる埼玉県蕨市などのクルド人が多く住む地域で20日、クルドの新年「ネウロ... 「ワラビスタン」とも呼ばれる埼玉県蕨市などのクルド人が多く住む地域で20日、クルドの新年「ネウロズ」を祝う祭りがあった。この春、1人の若者が大学に進む。だが日本で育っても卒業後に働くことは認められておらず、将来が見通せない若者が大勢いるのが実情だ。 「ネウロズをお祝いし、孤独をなぐさめてくれる皆様に深く感謝します」 イラン暦(ペルシャ暦)の元日にあたるこの日、蕨市内の公園で、民族衣装をまとったクルド人や近隣の日本人住民らを前に、ギズル・ペリンさん(18)は日本語であいさつした。高校を卒業し、4月から大東文化大に進学する。 この地域には、1990年代からクルド人が定住し始め、約1200人が暮らす。地域の市民団体「日本クルド文化協会」によると、この地域で育ち大学に進学するのは、ペリンさんが初めてだ。 ペリンさんがトルコ南東部から… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただ
2016/03/22 リンク