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(貧困の訴え)生活保護申請前、死んだ方が良いのかな、とも考えた。:朝日新聞デジタル
生活保護を2003年から受給している青森市の茂木ナツエさん(84)は2月、突然体調を崩して1週間... 生活保護を2003年から受給している青森市の茂木ナツエさん(84)は2月、突然体調を崩して1週間入院した。「ショックで夜も寝られず、頭も痛くなってきて……」 1960年以降、70歳以上の生活保護受給者に身体機能などの低下に対応する経費として支給されたが、国が06年に廃止した老齢加算。廃止は生存権を保障した憲法に違反するなどと訴える裁判を07年に青森地裁に起こし、原告団長を務めたが、敗訴が確定したのだった。地裁は13年、「生活に看過しがたい影響を及ぼしたとまで評価することはできない」などと請求を棄却。二審・仙台高裁も14年に退け、最高裁は2月、上告を受理しないなどと決定を出した。 旅館職員や家政婦として働き71歳で退職。当時、夫はパーキンソン病で介護が必要だった。着物などを質に入れたが、貯金が4千円になり、生活保護を申請した。「申請前、死んだ方が良いのかな、とも考えた」 受給開始後も生活は苦
2016/04/30 リンク