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開かずの踏切、解消へ一歩 東武線、4人死傷から11年:朝日新聞デジタル
東武スカイツリーライン竹ノ塚駅(東京都足立区)付近の「開かずの踏切」解消をめざした高架化事業のう... 東武スカイツリーライン竹ノ塚駅(東京都足立区)付近の「開かずの踏切」解消をめざした高架化事業のうち、下り急行線専用の高架橋が完成し、29日の始発から列車が走る。この踏切では11年前、4人が列車にはねられ死傷する事故が起き、高架化を望む地元の声が高まった。すべての高架が完成し、踏切が解消されるのは5年後になる。 事故のあった踏切は、朝晩のピーク時、遮断時間が1時間で約57分間にもなる。遮断機の上がっている時間も、1回あたり長くて1分弱、短くて約10秒だ。 連続立体交差事業は足立区が主体となり、2012年11月に始まった。総事業費は約544億円で、東武鉄道が約88億円を負担。残り456億円のうち55%を国が、22・5%ずつを都と足立区が負担する。区間は竹ノ塚駅の南北約1・7キロ。同駅部分については、現在通っている5路線を4路線に集約して高架化し、駅の南北にある踏切2カ所を撤去する。 今回下り急
2016/05/28 リンク