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災害関連死の疑い、20人中6人が車中泊 熊本地震:朝日新聞デジタル
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熊本地震で、熊本県が災害関連死の疑いがあるとして発表した20人のうち6人が車中泊をしていた。また... 熊本地震で、熊本県が災害関連死の疑いがあるとして発表した20人のうち6人が車中泊をしていた。また18人は65歳以上で、平均年齢は77・8歳だった。関連死の疑いがある死者が出た9市町村や遺族への取材でわかった。 市町村別では、熊本市が10人で最も多く、阿蘇市と宇土(うと)市が各2人、益城(ましき)町や御船(みふね)町など6町村が各1人だった。4月16日未明の本震から10日以内に18人が亡くなっていた。 車中泊をしていた6人のうち、阿蘇市の女性(79)は本震直後に家族と車内に避難し、数時間後に胸の痛みを訴えて病院に行ったが、内因性心臓死で亡くなった。熊本市西区の女性(51)は4月18日朝、寝泊まりしていた車から降りて倒れ、肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)で死亡した。 車中泊以外でも避難所などで突… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は