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池に人体の一部、死体遺棄事件とみて捜査 東京・目黒区:朝日新聞デジタル
23日午前10時半ごろ、東京都目黒区碑文谷(ひもんや)6丁目の碑文谷公園内の「弁天池」で、人の足... 23日午前10時半ごろ、東京都目黒区碑文谷(ひもんや)6丁目の碑文谷公園内の「弁天池」で、人の足のようなものが浮いているのを清掃員の男性(80)が見つけ、公園関係者を通じて近くの交番に届け出た。警視庁が池を捜索したところ、足のほかに頭部など複数の人体の部位を発見。碑文谷署に捜査本部を設置し、死体遺棄事件として調べている。 捜査1課によると、見つかったのは頭部や腰、両腕両足の計6部位。骨格などから同一の成人のものとみられるが、衣服や靴はなく、性別や年齢は不明という。捜査関係者によると死後数週間経過しており、同課は状況から、何者かが遺体を切断した後に遺棄した可能性があるとみている。 弁天池は幅約50~80メートル、奥行き110~140メートルで、中心付近に浮島がある。最初に見つかった右足は池の北側の岸辺に浮いており、他は池の中心部などから発見されたという。 同課や目黒区によると、弁天池の周辺は
2016/06/23 リンク