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悔しさとトランペット、後輩に託した 東邦マネジャー - 高校野球:朝日新聞デジタル
仲間を信じて笑顔で楽しむ。エースで4番の藤嶋主将が帽子に書いてくれた言葉を試合終了まで守った。記... 仲間を信じて笑顔で楽しむ。エースで4番の藤嶋主将が帽子に書いてくれた言葉を試合終了まで守った。記録員でベンチ入りした2回戦は、九回に4点差を逆転してサヨナラ勝ち。きっと、この日も――。「がんばれの気持ち、届け」。今度はアルプス席でルパン三世のテーマ曲やさくらんぼの曲を響かせた。 トランペットを吹く野球部マネジャーとして、この夏ちょっとした有名人に。きっかけは去年の今頃。小学校でトランペット、中学でホルンを吹いていたのを森田監督に話してからだ。 吹奏楽部は強豪で、野球部の試合に応援に来られないこともある。「俺が買ってくるから吹いてみろ」。冗談と思って笑い飛ばしたら、数日後、監督は本当に楽器を持って現れた。 トランペットに触れるのは小3以来。吹奏楽部員に楽譜をもらい、特訓も受けた。昨秋の明治神宮大会、今春の選抜と、たくさん吹く場をもらった。それでも最後の夏は特別。愛知大会前、通常のマネジャー業
2016/08/21 リンク