エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
蔵元・料亭…歴史ある街並み、一面がれきに 糸魚川大火:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
蔵元・料亭…歴史ある街並み、一面がれきに 糸魚川大火:朝日新聞デジタル
年の瀬、歴史的な街並みを誇った市街地が炎に包まれた新潟県糸魚川市の大火は、23日夕、出火から約3... 年の瀬、歴史的な街並みを誇った市街地が炎に包まれた新潟県糸魚川市の大火は、23日夕、出火から約30時間後に鎮火した。約150棟が燃え、着の身着のまま避難した住民も少なくない。がれきの撤去や住宅の確保などはこれからだ。 出火から一夜明けた現場は、焦げ臭いにおいが一面に漂っていた。所々に残った建物の屋根からは炎が上がり、消防隊員らが消火活動に追われた。 付近は古くからの繁華街で、江戸時代創業で県内最古とされる蔵元「加賀の井酒造」や、日本海を望む老舗料亭「鶴来家」も焼失した。 周囲は規制線で立ち入りが制限され、自宅や職場を遠巻きに見つめる人々の姿が見られた。本町の医院で看護師を務める本田輝美さん(68)は「いつになったら再開できるの。患者さんにお薬を出してあげられない」と涙を流した。 市内3カ所の避難所には23日午後2時半現在、57人が身を寄せた。 自宅から市民会館に避難した無…