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反戦伝え、平和資料館10年「税金で運営せず良かった」:朝日新聞デジタル
「もっと真ん中に置いたら」「階段を上がるとすぐ目に入る」。4月末、憲法についてのパネル展示の準備... 「もっと真ん中に置いたら」「階段を上がるとすぐ目に入る」。4月末、憲法についてのパネル展示の準備をしていたのは、ボランティアの女性スタッフ2人だった。 有給の専従者は1人だけ。研究者から元市職員、印刷業者まで多彩な約20人の運営委員、19歳から80代まで100人弱のボランティアが交代で詰め、案内係、展示、企画まで担う。 約70人を擁する戦争体験の語り部ボランティアの存在が特徴的だ。平均83・8歳の語り部が注文に応じ、ミニ講演する。 近年は語り部の死去などで、講演内容は戦場体験より疎開、勤労動員、空襲体験などの比重が高くなったが、亡くなった元語り部の父親が残した沖縄戦の話を語る戦後生まれの女性もいる。自作の紙芝居、映像で説明する人も。愛知県の委託で学校に出前授業もしている。 語り手の会代表の斎藤孝さん(86)の出演は、延べ約90回に及ぶ。目撃したB29の撃墜場面、飛行場の防空壕(ごう)造りな
2017/05/12 リンク