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覚醒剤密輸事件、女性被告に逆転無罪判決 大阪高裁:朝日新聞デジタル
覚醒剤を密輸入したとして覚醒剤取締法違反などの罪に問われた元料理店経営の女性被告(58)の控訴審... 覚醒剤を密輸入したとして覚醒剤取締法違反などの罪に問われた元料理店経営の女性被告(58)の控訴審判決が11日、大阪高裁であった。福崎伸一郎裁判長は、一審の裁判員裁判による懲役11年、罰金400万円の有罪判決を破棄し、無罪を言い渡した。 女性は2010年10月に、滞在先のトルコで、女2人に覚醒剤入りスーツケースを手渡したとして16年2月に逮捕・起訴された。日本に覚醒剤を持ち込んだのは女らで、女性は共犯とされていた。 一審は女らの「女性からスーツケースを受け取り中身は『クスリ』と言われた」とする供述などをもとに有罪としたが、高裁は、女らが「女性からスーツケースを受け取った後に撮った」とする写真データの位置情報が別の場所だったことなどを重視。女らの供述の信用性を否定した。
2017/05/11 リンク