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駅弁の掛け紙、1万枚収集 元JRマン「まさに文化財」:朝日新聞デジタル
駅弁のふたの上に、ひもでしばられている掛け紙。ほどけば箱と一緒に捨てられてしまうことが多いが、通... 駅弁のふたの上に、ひもでしばられている掛け紙。ほどけば箱と一緒に捨てられてしまうことが多いが、通信や情報網が発達していなかった時代には広告や観光案内の役目を果たしていたという。そんな掛け紙を1万枚以上集めた元JRマンが「駅弁掛紙の旅」(交通新聞社)を著した。 東京都府中市に住む泉和夫さん(61)。「ただの紙かもしれないが、されど紙。掛け紙に印刷されている言葉やイラストを見ると歴史や時代背景、社会の空気や世相が浮かび上がってくる。まさに文化財です」。昨年11月に出版の話が決まり、400字詰め原稿用紙にして110枚書いたという。 中学生のとき、都内の百貨店で開かれた「駅弁大会」で全国にさまざまな駅弁があることを知り、掛け紙を集めるようになった。1975(昭和50)年、国鉄に就職。昨年、JR東日本を定年退職するまで主に広報畑を歩んできた。 「趣味は鉄道旅行。それも駅弁を食べ、掛け紙を集めるのが目
2017/06/26 リンク