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防災の日、ミサイル想定の訓練も 「徳島に部品落下」:朝日新聞デジタル
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防災の日、ミサイル想定の訓練も 「徳島に部品落下」:朝日新聞デジタル
「防災の日」の1日、南海トラフ地震などの巨大災害を想定し、各地で住民らが訓練に励んだ。また、徳島... 「防災の日」の1日、南海トラフ地震などの巨大災害を想定し、各地で住民らが訓練に励んだ。また、徳島県では北朝鮮が8月29日に弾道ミサイルを発射したことを受け、落下物への対応に備える訓練を急きょ実施することにした。 「地震です!」。午前9時半、和歌山市砂山南3丁目の認定こども園「むつみこども園」で園内放送が流れた。教室の中央に集まって身を丸める0~6歳の園児たち。さらに津波の危険が高まっているとアナウンスがあり、子どもたちは防災頭巾をかぶって建物から避難。津波避難ビルに指定されている隣の7階建て国家公務員宿舎の屋上まで自分で歩いたり、職員に抱きかかえられたりしながら逃げた。 図司結月(ゆづき)ちゃん(5)は「怖くて、ちょっと疲れた。もし地震がきたら早く逃げようと思います」。栗林恵園長(66)は「子どもたちはいつも通り動いてくれた。見つかった課題を元にマニュアルを見直したい」と話していた。 徳島