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携帯大手、格安スマホへの流出減る 9月中間決算:朝日新聞デジタル
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携帯大手、格安スマホへの流出減る 9月中間決算:朝日新聞デジタル
携帯電話大手3社の2017年9月中間決算が6日出そろい、売上高は3社とも前年同期を上回った。会計... 携帯電話大手3社の2017年9月中間決算が6日出そろい、売上高は3社とも前年同期を上回った。会計方法の見直しの影響があったNTTドコモをのぞく2社は営業利益も増えた。料金値下げにより、格安SIM業者への顧客流出が減ったことが寄与した。 通信料金を最大3割下げるプランを7月に導入したKDDIは、auの解約率が6月末の0・91%から、9月末に0・79%に改善。田中孝司社長は「格安業者への流出が徐々に減っている。新プランの効果で『大手がいい』という流れができつつある」と強調した。 ドコモも6月に月額料金を1500円(税別)割り引く新プランを導入した。ソフトバンクグループは、株の売却益などがあった前年同期に比べて純利益が86・6%減った。 格安SIM業界は参入業者が増え続け、サービスの差別化が難しくなっている。調査会社のMM総研の横田英明研究部長は「大手の新プランは人気が高い。格安業者は乱立状態で