![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ceb349eaa0d301268517b055c487d6efe9c816ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimgopt.asahi.com%2Fogp%2FAS20231109003615_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フェリー「芸予型」まもなく引退 懐かしの航路でクルーズに110人:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フェリー「芸予型」まもなく引退 懐かしの航路でクルーズに110人:朝日新聞デジタル
広島、愛媛両県の芸予諸島を巡ってきたフェリー「第八おおしま」(253トン)の引退を前に、かつての航路... 広島、愛媛両県の芸予諸島を巡ってきたフェリー「第八おおしま」(253トン)の引退を前に、かつての航路をたどるチャータークルーズがあった。船のファンや地元住民ら約110人が参加し、この船が海上交通の主役だった時代を懐かしんでいた。 第八おおしまは1990年に「第五愛媛」として建造。瀬戸内しまなみ海道の開通前に多く建造された、船の前側からしか車両が出入りできないフェリーの基本形「芸予型」のうち、この海域では最後の1隻という。現在は車を運搬するチャーター船などとして運航されており、来年1月に引退を予定する。 5日朝、船は今治港(愛媛県今治市)を出港し、定期航路として結んでいた因島・土生港(広島県尾道市)までを五つの島に寄港しながら往復。各島で15~30分停泊し、参加者は下船して船の写真を撮影した。甲板で潮風に吹かれながら造船所にいる巨大な船やフェリーが橋をくぐる様子や、定期航路の快速船など多彩な