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70年前に思いをはせる芳賀音頭 にぎわいしのぶ歌詞:朝日新聞デジタル
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70年前に思いをはせる芳賀音頭 にぎわいしのぶ歌詞:朝日新聞デジタル
【栃木】真岡市は芳賀郡市の名所や文化を歌詞に盛り込んだ「芳賀音頭」を同市の岡部記念館「金鈴荘」でB... 【栃木】真岡市は芳賀郡市の名所や文化を歌詞に盛り込んだ「芳賀音頭」を同市の岡部記念館「金鈴荘」でBGMとして9月1日から流す。約70年前に作られたレコードが音源。今年、市制施行70周年をむかえた同市で、金鈴荘が料亭としてにぎわっていた時代をしのばせる貴重な音頭という。 真岡市の石坂真一市長が定例記者会見で明らかにした。市によると、芳賀音頭は1953年、芳賀商工会議所(現真岡商工会議所)会頭などが発起人となって制作された。 大田原高校や真岡小学校などの校歌をつくった泉漾太郎が、芳賀郡内の名所旧跡を回って作詞し、芳賀町の「ロマンの碑」で知られる画家青木繁と福田たねの子、福田蘭童が作曲した。真岡芸妓組合が演奏を担当し、1954年にレコードになった。今回は市制施行70周年に合わせ、レコードを所蔵していた市民が提供した。 金鈴荘は明治中期に建てられた。なまこ壁仕上げが特徴で、県指定有形文化財になって