（子どもと貧困）風俗は嫌だけど、お金なくて 短大生、就活費・学費に追われ：朝日新聞デジタル

大阪市の一等地にあるマンションの一室が、その風俗店の待機部屋だ。２０歳前後の女性たちが試験勉強したり、お菓子を食べたり。予約が入ると従業員に客の特徴を聞いて、バッグを手に部屋を出る。 短大２年の女性（２０）もその一人。高卒より上の学歴があれば、大きな企業に就職して貧困から抜け出せるのではないかと… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

[h935]

読みました。切ない。（本人があさはかとか親の離婚が悪いとかコメントしてる人がいて地獄感ある）

[hiruhikoando]

というか奨学金組織がいつまで経っても金欠状態なのはいくらなんでもおかしくないか？いつまでも学生にしわ寄せがくるなんて。/抜本的な改革が必要なのにいつまで経ってもしようとしねえな。

[sca_fukushi-entry]

【今週のフクシ・エントリ！】“「住居や託児所などを用意する風俗店もあり、一部の困窮した女性にとってセーフティーネットになっている」「風俗以外の現実的な解決策を社会が用意する必要があるのでは」”

[dothana]

学生の間、ずっと新聞配達した人がいたけど、それはまだ他にお金があるからできるということ? 安直に私立短大にいくのは危険かな。学費高いだろうし、学問という感じもしない。就職のためなら専門のほうが・・。

[taraxacum_off]

記事の最初しか読めない

[daybeforeyesterday]

うーむ

[akupiyo]

”「一部の困窮した女性にとってセーフティーネットになっている」とみる。特にここ数年は風俗店で働く学生が増えているといい、「風俗以外の現実的な解決策を社会が用意する必要があるのではないか」”