![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bacb6d764917774383e9313008e3c522721856f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160424000287_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(書評)『「憲法改正」の真実』 樋口陽一、小林節〈著〉:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(書評)『「憲法改正」の真実』 樋口陽一、小林節〈著〉:朝日新聞デジタル
日本の憲法を「みっともない」と言う人々がいる。では、彼らが夢見る「美しい国」とは何か。 戦後平和を... 日本の憲法を「みっともない」と言う人々がいる。では、彼らが夢見る「美しい国」とは何か。 戦後平和を形づくってきたものを「押しつけ憲法」とさげすむ人々がいる。では、彼らが押しつけようとする「公益」とは何か。 問題はもはや護憲か改憲か、ではない。法治か専制か、の岐路に日本はある。その危機感が本書を… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。