朝日新聞デジタル：普門館に立てなくても 吹奏楽５８校に「黒い床」カード - 文化

補修用の床材が添えられた普門館の写真入りカード 【樋口彩子】今年の全日本吹奏楽コンクール（全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）に出場する５８校に、東京都杉並区の「普門館」のステージの床材を使ったカードが贈られることになった。 普門館は１９７７年からほぼ毎年、同コンクールの中学・高校の部の会場として使われ、「吹奏楽の甲子園」と親しまれてきた。黒光りするリノリウム製のステージは吹奏楽部員のあこがれで、「黒い床を目指す」が合言葉となるほどだった。 しかし、今年５月に天井の耐震強度不足がわかり、第６０回の今年は名古屋市の名古屋国際会議場で３１日と１１月１日に開かれる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら 関連記事吹奏楽コン、今年の「聖地」は名古屋 普門館から変更(5/25)届

[daybeforeyesterday]

そうですかーど

[K-Ono]

演奏したことあるけど普門館のステージは確かになにかが違う気はする。正確には思った以上に隣の人と椅子が離れていて音をつかむのが難しい、であったが。

[emoyan]

『普門館に立てなくても　吹奏楽５８校に「黒い床」カード』