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asahi.com(朝日新聞社):「大田皇女の墓」に人の波 奈良・越塚御門古墳で見学会 - 文化
大勢の人が訪れた越塚御門古墳の現地見学会=11日午前、奈良県明日香村、小玉重隆撮影 大化改新(た... 大勢の人が訪れた越塚御門古墳の現地見学会=11日午前、奈良県明日香村、小玉重隆撮影 大化改新(たいかのかいしん)の立役者、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ=後の天智天皇)の娘「大田皇女(おおたのひめみこ)」(生没年不詳)が葬られた可能性が高い奈良県明日香村の越塚御門(こしつかごもん)古墳で11日、現地見学会が始まり、多くのファンが訪れた。 飛鳥時代の女帝・斉明(さいめい)天皇(594〜661)の陵墓と有力視されている牽牛子塚(けんごしづか)古墳(7世紀後半)のそばで棺を納める石室が見つかり、「日本書紀」の記述と合致した。 大阪府東大阪市北石切町の無職小北博孝さん(71)は「こんな美しい石室が残っているのは初めて見た。すごい古墳で驚いた」と話した。 見学会は12日も開かれ、午前10時〜午後4時。小雨決行。近鉄飛鳥駅から徒歩15分。
2010/12/12 リンク