朝日新聞デジタル：マレーシアでコンドーム産業拡大 工業化の成功モデルに - 国際

コンドームに潤滑油を塗る女性作業員たち＝ジョホール州ポンティアン、都留悦史撮影自社製のコンドームを並べ、「お菓子のパッケージのようでしょう」と話すゴー・ミアキアット最高経営責任者＝ジョホール州ポンティアン、都留悦史撮影 マレーシアのコンドーム産業が急拡大している。３年前にはタイを抜いて世界最大の生産国になった。もともとは、タイヤなどの原材料となる天然ゴムの輸出国だった。最近は、その天然ゴムを加工して、より付加価値が高い製品に変えて輸出する動きを強めている。工業化を進めるマレーシアの「成功モデル」だ。 マラッカ海峡に面したジョホール州ポンティアン。漁業が盛んな人口約９万人の町に、世界最大の「コンドーム生産基地」がある。マレーシアのコンドーム製造最大手で、世界首位でもある「カレックス・インダストリーズ」の工場だ。 工場の中に入ると、女性たちが黙々と作業している。手にしたコンドームを伸ばし

[jt_noSke]

性交モデルでもあるのか

[usaginomimi-hateb]

助平に不況なし、国境なしのようです。

[frothmouth]

なるほど天然ゴムか

[daybeforeyesterday]

うーむ

[horohhoo]

こりゃおもしろい。