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asahi.com:おもちゃ箱がゆく 近鉄内部・八王子線 - 関西
おもちゃ箱がゆく 近鉄内部・八王子線 ぷらっと沿線紀行(29) 水色や黄、ピンクのパステルカラーに... おもちゃ箱がゆく 近鉄内部・八王子線 ぷらっと沿線紀行(29) 水色や黄、ピンクのパステルカラーに塗られた車体は、とにかく小さい。手を伸ばせば天井に届く。3両編成の1、3号車は、1人がけのクロスシートが左右1列ずつ。機械を置く場所がないのでクーラーもない。最高速度はわずか時速45キロだ。 内部線と八王子線が出合う日永駅。おもちゃのような電車が行き交う 夕日が差し込む小さな車両の中で、夢うつつの日永保育園の園児たち。降車駅には保護者が待っている=いずれも三重県四日市市で 雪の麻生田(おうだ)駅付近を走る近鉄時代の北勢線(現・三岐鉄道北勢線)。先頭車両は220形で、「マッチ箱」と呼ばれた=1977(昭和52)年1月ごろ、林政幸さん提供 三重県四日市市の南部を走る近鉄内部(うつべ)線と八王子線のレール幅は、762ミリ。新幹線や近鉄本線など標準軌の1435ミリの半分ほど。同じ三重県の三岐(さんぎ
2009/06/24 リンク