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朝日21関西スクエア:襟を正して向き合おう!〜阪神・淡路大震災から15年〜/震災特集
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朝日21関西スクエア:襟を正して向き合おう!〜阪神・淡路大震災から15年〜/震災特集
阪神・淡路大震災から15年を迎えるにあたって、私たちはあらためて二つのことに、襟を正して向きあわな... 阪神・淡路大震災から15年を迎えるにあたって、私たちはあらためて二つのことに、襟を正して向きあわなければならないと思う。一つは言うまでもなく6434人以上の尊いいのちに対してである。あらためて亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたい。もう一つは、ボランティア元年という言葉が生まれたほど注目されたあの時のボランティアの振る舞いに対してである。ここでは、私はNGOという立場に関連して後者のボランティアの振る舞いに触れてみたい。あの時のボランティアの勢いは、フランスのル・モンド紙も絶賛したほど、多くの若者が集まった。統計によると2カ月で100万人が集まった。しかし、私が思うにはボランティア元年という言葉が生まれたのは、この100 万人という数の多さではないと指摘しておきたい。当時の朝日新聞(1995/4/17)には−ボランティア7割『初めて』−という見出しの記事が出たように、初心者ボランティアが6